2026.07.04

エアコンリフレッシュのご案内

こんにちは。ジメジメして蒸し暑い季節ですね!大嶋自動車スタッフ一同、熱中症対策をして暑さに負けず営業しております。

本日はこれからより暑くなる夏本番に向け、エアコンリフレッシュのご案内をしたいと思います。今回施工する車両は平成21年式トヨタのノアになります。 こちらの車両は2年前にエアコンガスを補充してからまたエアコンの効きが悪くなったため今回補充もかねてエアコンリフレッシュをさせていただくことになりました。まずはエアコンの効きやコンプレッサーや電動ファンの作動状態を確認します。エンジンを始動してエアコンを作動させると、最初の数秒間でシューという音がエアコンの吹き出し口からしていることからガスが不足していることがわかります。またこの年式のノアは、エアコンの高圧配管にサイトグラスという覗き窓がついているため、液化したガスを確認することができます。正常であればほぼ泡がなく、液化したガスが確認できますが、こちらの車両はかなり泡があるためガスが減っていることがわかります。

吹き出し口の温度を確認すると最大13.3℃まで冷えており一見すると冷えは良好に思えますが、本日は曇りで気温も28℃であったため少し効きが弱くこれから暑さが厳しくなるときついです。

回収機に接続してエアコンガスを回収再生し、不足分のガスと新しいコンプレッサーオイルを補充していきます。

こちらの車両はガス量が750gありますが、実際に回収されたガス量は302gで448gも不足してました。回収したガスは古いオイルや水分を含んでいるため、回収機内で除去しきれいにしてから車両に戻していきます。また、回収した際にオイルも除去してしまうため新しいオイルも併せて補充していきます。当店では後々エアコンガスが漏れた際に診断が容易になるよう、蛍光剤入りのコンプレッサーオイルを採用しています。

エアコンリフレッシュが終了したのでエアコンの効きを確認すると、最大4.6℃、アイドリング中でも安定して10℃以下に保てるようになりました。

 

 

 

これならば暑さが厳しくなっても大丈夫ですね。なお、今回は費用を抑えるため漏れ止め剤や漏れの修理は行いませんでしたが、当店でもエアコンの漏れの修理ができますのでお気軽にご相談ください。

今回の整備費用¥13,100(工賃7,700+ガスオイル代5,400)